ガンダムオルフェンズ19話
今日は休み。オルフェンズをのんびり見ました。
クーデリアと、三日月の握手のシーンは、初対面の頃を思い出すと凄い変化だなーと感じました。
三日月は、クーデリアを認めているからこそ受け入れ、クーデリアも自分のやるべき事の為に、決意改めて握手を求める。
感動だ。
この手に誇りを持っている。
クーデリア、強くなったなー。
オルガも、マッキーに対して名前を聞こうとするこうどうは、博打だけじゃなく腹の探り合いをしようとする。
兄貴と並びたい、大きくなりたい気持ちの表れが行動にで出ましたね。
麻呂とガエリオの関係も面白いですね。
やっぱりガエリオ好きだなー。
ユウジンとシノ。
カッコつけようぜ。と腹をくくる。
短いシーンだけど本当素晴らしいなー。
ユウジン。ただやってやるという勢いだけの行動から成長したなー。
体を張り、憧れのオルガに追いつこう、認められようとする。
うん。皆にドラマがあって、皆がそれぞれ成長する。
うん。やっぱりガンダム最高だね。
シノ。ブルワーズ戦から男になった。
自分のできる事をする、さりげなくフォローを入れる。
実に男らしい声かけ。本当カッコ良いです。
チョコの人。
なんとも自分の存在を創った今の体制を壊したいというよりも、復讐の様な言い方してましたね。
仮面を被ってる理由がここにあるのかな?
戦闘シーンは、音楽と映像の勢い素晴らしいね。
作戦をやりきろうとするユウジン。
男だぜ。
マロ。あまり考えてなさそうで中々の指揮っぷり。
自分の思いだけを推し進めるだけじゃなく、しっかり指揮官してる。この人も勢いだけの人じゃないな。
おー、グレイズにもオプション付いてる。
ガエリオ、速いだけで単調じゃん。
アイン。凄く人間らしかった。
大切な人の為に、自分を助けてくれた人の為に動ける。
復讐の人だったけど、最高の軍人だった。
小さな頃のオルガと三日月
見た事ない世界を見るために。
バルバトスも眠りを覚ましてくれた三日月の期待に応えるかの様にメインカメラが光る。
うーん、見せてくれるなー。
バーっと思った事書きましたが、やっぱりオルフェンズは面白い。
人間模様が実に上手いなー。
さーガンプラ作ろう。
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